和尚のメルマガ

お守り文字主宰の林映寿和尚が日々体験したことやご縁や感謝など、
日常におけるヒントや気づきをメルマガにて発信いたします。(第一水曜日・第三水曜日発行)

違う意見の受け入れ方[和尚のメルマガ vol253]

2022年03月09日

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学生さんからの質問です。
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自分の価値観から離れられず
こだわってしまう。

自分と違う考えや行動スタイルに出会った時に
とっさに心理的・直感的にネガティブな
イメージを抱いてしまいます。

そんな時はどうしたらいいですか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つい自分と違う意見を聞くと
自分が否定されているような
気がする時があります。

そもそも人は自分たちと
まったく違う意見を持っていて
こちらがこうしてほしいと思うことと
先方のよいと思っていることが
違う場合も多い。

例えば、僕が取材を受ける時
災害支援についての取材でも
お坊さんの格好をしてほしいと
言われることがしばしば・・。

それはいいのに・・
と率直に思うんだけど
先方にしてみれば
そのバックグラウンドがあってこそ
視聴者に伝わるという視点があったりする。

「あっなるほど、そういう解釈があるんだ」
「その立場からはそう見えるんだ」
というのを考えてみると
こちらの見方次第で違う気づきに
つながることが多いのです。

自分と違う意見は
今までにないチャンネルが
そこにあるのと一緒。
すぐさま反応はしないで
一旦受け入れておく。

その中で他の人の意見を聞いてみる。
するとこれまた色んなフィードバックが来る。

「~~という立場の人はこういう反応なんだ・・」
と色んな見方が見えてくる。

そうなるとたくさんの
視点を持っている状態になります。
全てを並べてみて
こんな答えどうだろう?
こんな答えもあるかな。
こんな答えは・・・

と答えをできる限りいっぱい出す。
可能性をたくさん作ってみるのです。

そして・・・寝ます。(笑)

すると朝起きて
「こっち・・・かな?」
という方向が見えてきます。
答え、ではなく
こっちかな?という感覚。

そうなったら行動です。
それでも正解かどうか
物事はやってみなければわかりません。

変化の激しい時代
答えをひとつと考えないほうがいいでしょう。
今日の答えが、明日合っているとも限らない。
答えを決めつけるのが怖いとも思っています。

次回は
違う考えに出会った時に
オープンになるコツのようなものをお伝えします。

それでは、今日も良い1日を
お過ごしください。

合掌 林 映寿
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