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お守り文字主宰の林映寿和尚が日々体験したことやご縁や感謝など、日常におけるヒントや気づきをメルマガにて発信いたします。(毎週月・水・金発行)

筆遊びの誕生:その1![和尚のメルマガ vol50]

2016年03月31日

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楽しく 真面目に 自分流 をモットーに生きる
林映寿和尚メールマガジン vol.50
本日のテーマ「筆遊びの誕生:その1」

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浄光寺の寺子屋活動として行っている
「筆遊び教室」が開校から
まもなく10年を迎えようとしています。

講演などをさせて頂く時に
「筆遊び教室はどうやって誕生したんですか?」
と聞かれる事があります。

今号から「筆遊びの誕生」と題して
数回に渡り開校当初から今に至るまでを
お届けしたいと思います。

まず、私自身
書道や習字を習った経験は
ほとんどなく
皆さんと同じく小・中学校での
授業しかありません。

仏教系の大学に進学しましたがそこでも
授業には書道などはありませんでした。

本山での修行中も書を練習するという事は
ありませんでした。

実は書や筆文字というものに
興味すらありませんでした。

逆に大学を卒業し寺に戻った20代前半の頃は
これからはお寺もITをどんどん導入していこう!
そんな思いで寺のホームページも作りました。

それからメールをはじめインターネット
事務作業など様々な事を
ITというツールを使い行っていました。

その後、30歳を前に転機が訪れました。

日々、インターネットから集まる情報の多さに
だんだんと疲れを感じるようになったのです。

便利な道具として使っていたパソコンも
使えば使うほど気持ちに余裕がなくなっていきました。

そんなデジタル環境に疲れを感じアナログを求めた時に
私のまわりにあったのが
筆と墨、そして半紙だったのです。

「本日デジタル休業中!」

「陽のあたたかさ心にしみる。」

そんな言葉を半紙に書いて癒されていました。

今まで全く興味がなかった書というものが
デジタルを長く使い続けた私にはとても新鮮でした。

もちろん、そんな状況ですから
上手に綺麗に書く必要はありません。

書けば書くほど癒されました。
そして書に向かう時間を楽しみました。

それから数日後、驚くことが起きました。


この続きはまた明日お届けいたします。


それでは、今日も良い1日をお過ごし下さい。

合掌 林 映寿

明日のメルマガのテーマは「筆遊びの誕生:その2」です。

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