どっちが楽しいかで判断してみる
【自分を変えた言葉シリーズ002】
私が代表を務める災害支援団体
日本笑顔プロジェクトに
インターン生として参加していた 大学生から
自分を変えた言葉を聞きました。
彼の人生の教科書である
「宇宙兄弟」に
出てくる言葉・シーンです。
彼は幼き頃
不慮の事故で闘病生活を送りました。
その中で支えられた言葉でもあったようです。
その中で支えられた言葉でもあったようです。
「正しい」ことを選ぶことは大事ですが
「正しさ」に惑わされたり縛られそうになったら
「楽しさ、ワクワク」を選択の基準に置くことを意識しているようです。
特に50と50で迷った時、49か51にする際、この方法で決断。
コロナ禍があけ、今までの生活がまた変化しています。
コロナ禍があけ、今までの生活がまた変化しています。
新年度もはじまり、考えること、迷うこともあるかと思います。
判断に迷った時、この言葉を思い出してみてください。
林映寿